2018年06月24日

SATA HDDスタンドがスリープ復帰できなくて


怒って金属ゴミの日に出しました。


というのは冗談。



2016年の記事にも書きましたが(カテゴリーはPCパーツ周辺機器)、
ベアHDDを差し替えて接続できる「SATA → USB3.0変換スタンド」で重宝しますが・・・。
15分操作しないと電源が切れるECOモードが付いており、うちの環境ではこのECOモードでスリープになってしまうとその後復帰できなくなります。
そうなるとMac本体を電源オフにするしか手はなく、再起動させると高確率でHDDのパーティーションがおかしくなります。
販売メーカーにその不具合を伝えて、変換チップのファームウェア・アップデートで改善できないかと相談したところ、チップメーカー(JMicron)に聞いてあげます!と言われたのが、もう1年以上前。その後何も音沙汰がありませんでした。

で今回、そろそろリリースされるmacOS 10.14 betaのインストールを見据えて、このHDDスタンドを活用しようと10.13.6 Public Betaシステムにて外付起動させたのですが、やはり15分放置するとスリープになり、これまた復帰できない有様です。
日に何度も強制終了させるの嫌なので、今なら「FirmWare」が公開されてるかもと探し回りました。
(以前に探したときはチップの種類が分からないため挫折しましたが、今回はスタンドの底部を開けてちゃんと変換チップを確認しました)

01クレドール底面開腹横置

02JMS578チップ


チップは「JMS 578」です。

するとWindows用として以下のファームウェアが見つかりました。
「JMS578_PPE_v124.01.00.02」

問題は御多分に洩れず、Mac用ではないこと!

果たして、このファームをかけてMacにてシステム起動できるのか?
それが問題ですが・・・

まぁ、たぶんできるだろう?!

幾千万の修羅場をくぐってきた私の勘が囁きます。

こういうときは「かまへん、かまへん!行ったれやぁ〜〜」
が信条でして・・・突き進むことにしました。


Windows機にHDDスタンドを接続して、ファームウェアをアップデートします。

03ファームツール画面

この段階でWindowsなら認識されましょうが、Macで認識されるかの保証はありません。
でも、もうアップデートしちゃったので後戻りできないし。

ドキドキ、ハラハラしながら、今度はMacに接続してHDDをはめ込み、

南無三!

起動させてみたところ・・・



無事に起動できました!🙌


あとは、データーコピー時にエラーがないか?
ECOモードでスリープさせてそこから復帰できるか?
の確認をしたいと思います。

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