2020年03月06日

Recovery HD の削除


Option押しての電源オンで起動ボリュームを選択するとき、今も残存しているRecovery HDのアイコンがウザク感じていました。
Sierra10.12などすでに使用してないOSのRecovery HDなど、残っていても意味がありませんし。650MBほどスペース取られますからね。
なのでこれを消すことにしました。

ただしRecovery HDはディスクユーティリティーでは表示されず、
通常のボリュームを消去するように簡単に消すことができません。
※この点に関してはWindows10の方が簡単に消せるのでいいですね。


なのでググってやり方を見つけて消そうとしたのですが・・・


ターミナルは得意では無いため、最初は失敗しました・・・笑




【1】まず、Recovery HDのデバイス名を調べる。
 
ターミナルを開き下記コマンドを入力実行。

diskutil list


 すると「disk0s●●」などというようにRecovery HDのデバイス名が分かります。


ターミナル デバイスリスト

 うちの場合は・・・

 Macintosh HD→→→→→→→→→→disk0s2
 Macintosh HDのRecovery HD→→disk0s3

 となりました。


【2】デバイス名を調べたら、Recovery HDを削除する。

 
※【1】で表示されたMacintosh HDのRecovery HD=disk0s3を消したいならば下記コマンドを実行。
 ※コマンド実行によりRecovery HD のある箇所に Blank という名の HFS+ 形式の空パーティーションができる。

diskutil eraseVolume HFS+ Blank /dev/disk0s3





【3】このBlank(空パーティーション)を、
   起動ボリュームと合わせて1つのボリュームにする。


diskutil mergePartitions HFS+ Macintosh HD(起動ボリューム) disk0s2(起動デバイス名) disk0s3(空パーティーション)


 ※上記のコマンドは見本です。分かりやすいように(説明)部を付けています。
  正式には下記のコマンドとなります。

diskutil mergePartitions HFS+ Macintosh HD disk0s2 disk0s3



 ところが起動ボリューム名がMacintosh HDというようにHDの直前にスペースがあったため、
 コマンド処理に失敗しました。
 
 なので、
 
 デスクトップにあるMacintosh HDのボリュームアイコン名からスペースを消し、
 MacintoshHDとしました。

 それから上記をコマンド再実行して成功しました!


RD削除完了
※この画像は所有する別のMacのデバイスリストを使用しています。
 ようは「Macintosh HD」のスペースを消してあることが分かれば良いため。



この後、デスクトップの起動ボリュームアイコン名を元のMacintosh HDにして完了です。


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